思ったより大変でした。
突然ですが、筆者は楽にプレイできるゲームが大好きです。とくにスマホゲームではその傾向が強く、周回やレベル上げ等の苦痛はできる限り少ないものを好みます。オートプレイとかスキップがついてるとそこをプラスポイントにすることも多々あったりします。そんな中、眠るだけで遊べるゲームが出てきたと聞きました。なんと素晴らしいと思って飛びついたのですが、思っていたのとはちょっと違っていました。
その寝ていればプレイできるゲームとは、Pokemon Sleep(以降、ポケモンスリープと表記)。ゲームの内容はカビゴンの横で眠るポケモンを観察してポケモンの睡眠について調べようというものです。カビゴンはプレイヤーの睡眠に合わせて寝るので、寝ていればポケモンが集まってきます。寝ているだけでポケモンが集まるとは、歩き回ってポケモンを集めるポケモン GOの対極にある思想だと感心してプレイを始めたのですが、私を待ち受けていたのはそれなりに煩雑なゲームシステムでした。
以下ソース
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/04/news027.html
引用元 https://ift.tt/08BPIJ4
普通に睡眠アプリであと全部操作無しで完全オートならよかったのに
朝起きて捕獲したり飯作る時間が必要になるから少し早く起きる
夜ふかししたり朝弱い子供にはちょうどいいぞ
時間に余裕のある子供向けですってはっきり記した方が良いよね
あと気付いたら身体で押してて4時に起きてることになってる
ポケモンの寝顔は可愛い
その辺ちゃんとしてる?
低消費モードにすればちゃんと充電されてる
それより操作の度にいちいちロードが入るのがテンポ悪いなあ
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