【朗報】眞子さん、ガン無視し続けた現地日本人の夫人会に出席。コネを作れば夫の働き口探しの役に

【朗報】眞子さん、ガン無視し続けた現地日本人の夫人会に出席。コネを作れば夫の働き口探しの役に

【朗報】眞子さん、ガン無視し続けた現地日本人の夫人会に出席。コネを作れば夫の働き口探しの役に

小室 眞子(こむろ まこ、1991年〈平成3年〉10月23日 – )は、日本の元皇族。勲等は宝冠大綬章。 皇族時代の旧名・身位は、眞子内親王(まこないしんのう)で、敬称は殿下。お印は木香茨(もっこうばら)。 秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第1女子(第1子)。今上天皇は伯父に、黒田清子は叔母にあたる。妹に…
61キロバイト (8,269 語) – 2022年10月11日 (火) 12:14

1 ユーキャンキャン(千葉県) [US] :2022/10/13(木) 09:06:23.16ID:QasPIcdq0

 小室圭さん(31)が受けた、3度目となるニューヨーク州司法試験の合否が今月下旬に出る。現地日本人コミュニティーでは、妻の秋篠宮家長女・眞子さん(30)が「夫のために動き始めた」という話題でもちきり。これまで避けてきた、現地在住日本人セレブたちの集まりに参加し夫人会デビューしたそうだが…。

「司法試験は運転免許試験みたいなので、ロースクールを卒業した大体の人が一発で受かる。小室さんはロイヤルファミリーだし特例で残れるかもしれないが、勤め先の中堅法律事務所なら、3回落ちた法律事務員は普通クビだよ」
 こう指摘するのは、パートナーが小室さんと同じ試験を受け一発合格したという現地社長だ。

 聞けば、夫の行く末を心配している眞子さんは「今まで、ニューヨークの日本領事館や日本人有力者などが絡んだプライベートな集まりに誘われても出たことなかったのに、この夏ついに動き始めた」という。

「一流日本企業の支社・支店トップや幹部、ニューヨークで成功して長年住んでいる日本人の奥さま方の集まりが昔から定期的に開かれてるんだけどね。眞子さんは7月のその会合で夫人会デビューしたんだ」(同)

中略

「はいてきたロングスカートがカジュアルすぎて、夫人会のドレスコードに合わなかったみたい。スタイルがフォーマルじゃないのが問題だったよう。確かにニューヨークの一流レストランだとちょっとカジュアルかも」
 参加した知人から女性が聞いた話だと、なんと眞子さんはご夫人方からイヤミを言われたそう。

「次から気を付けなさいみたいな事を、遠回しに言われたそうです。ただ余りに遠回しすぎて、本人には真意が伝わらなかったようで…。服装を褒めながら、実は言葉の節々でチクチクみたいな言い方あるでしょ。そんな感じ」

 夫人会の洗礼を浴びた眞子さん。それでも交流を深めるワケは小室さんと共にニューヨーク生活を長く続けたいからに他ならない。場合によっては小室さんの新たな働き口を探すとなった時に、夫人会のコネクションが役立つかもしれない。
 アメリカはいま記録的な物価高。夫妻にとっては高級アパートの家賃や生活費もバカにならない。小室さんの合格を祈るばかりだ。

そーす
https://news.livedoor.com/article/detail/23013543/
小室眞子さんがNYで夫人会デビュー カジュアルスカートにダメ出しの洗礼

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