金属バット友保、店長の美談を一蹴！その真意とは？

**お笑いコンビ金属バット**（小林圭輔＝38、友保隼平＝39）が、29日に大阪・道頓堀で開催された記者会見に出席しました。この会見は、30日にオープンする新しいゲームセンター「GiGO大阪道頓堀本店」の開業を祝うもので、**関西初の旗艦店**として、多くの期待が寄せられています。新しい店舗は、道頓堀にかかる戎橋のすぐ近くに位置し、名物の「かに道楽」の向かいに設けられています。

小林さんは、コロコロチキチキペッパーズ、フースーヤと共に“**ゲームセンターが大好きな芸人**”として登場。台風10号の接近について、「台風、大丈夫ですか？」と心配の声を上げました。もし自分が店長になったら何をするか尋ねられると、ちょっと意外な発言で「**全員の時給を100円上げる**」と答え、優しさ溢れる一面を見せました。このような発言から、彼の人柄が垣間見え、思わず心が和みました。

その一方で、友保さんはGiGOでのアルバイト経験を活かし、当時の店長から「**見た目は奇抜だけど、仕事はしっかりこなす**」との評価を受けていました。特に、機械の搬入などの重い作業にも積極的に取り組んでいたとのことで、彼の真面目な姿勢には感心します。そして、メダルコーナーによく訪れるおばあちゃんに優しく接していたエピソードも披露され、「感謝されてお昼をごちそうになっていた」との美談が続きました。しかし、友保さんは「え？　飯は行ってないですよ」としっかり否定し、自らのユーモアを交えた本音を語ります。「**ババアがカニ食べに行こうって口説いてきた**」と告白し、その口調に後輩たちから失笑が漏れました。

このようなシーンを通じて、金属バットの仲の良さや独特のキャラクターが改めて感じられ、これからのGiGO大阪道頓堀本店の成功に期待が高まります。遊びと笑いが満載の新店舗、是非足を運んで楽しんでみてはいかがでしょうか。