タレントの林佑香(22歳)が、1日に都内で初の写真集「MEMORY LANE:92614」の発売記念取材会に出席しました。
彼女はフジテレビ系「めざましテレビ」(月〜金曜午前5時25分)でお天気キャスターとしても活躍する現役大学生でもあります。
この写真集の撮影は、彼女がかつて暮らしていたアメリカ・カリフォルニア州アーバインを含む場所で行われました。
「仕事でロスに行くのが目標だったので、これが実現できて本当に感謝しています」と笑顔で語りました。
写真集のタイトル「MEMORY LANE:92614」には「思い出をたどる」という意味が込められており、数字の「92614」は実際に彼女が住んでいた場所の郵便番号であることを明かしました。
また、撮影の際には、自分のこだわりをスタッフにしっかり伝えたそうです。
出来上がった写真を見た彼女は、「自分が作りたかった通りの形になっていて、本当にうれしかったです」と語り、自己採点は「100点」と満面の笑みを浮かべました。
両親も写真集を見て、「懐かしい」と言ってくれたとのことですが、共演者にはまだ見せていないそうです。
「先週の金曜日、三宅(正治)さんが見たいと言ってくれたので、明日こそは持って行きたいです」と微笑みながら話しました。
林佑香は、「アメリカでの撮影が叶ったのは、日頃から応援してくださっている皆さんのおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の意を表し、
「私の今までのすべてが詰まっていると思っているので、ぜひ手に取って楽しんでいただけたらうれしいです」とメッセージを送っています。
彼女の笑顔と情熱が伝わる、素晴らしい初写真集が完成したことに、私はとても感動しました。
今後も彼女の活動や作品を追いかけていきたいと思います。
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