菊地亜美が人生唯一の記憶をなくしたお酒「有名なアーティスト」が同席…起きたらロー…

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菊地亜美が人生唯一の記憶をなくしたお酒「有名なアーティスト」が同席…起きたらロー…

菊地亜美が語るお酒の失敗談

タレントの菊地亜美(33歳)が、3日に放送されたテレビ朝日系の「イワクラと吉住の番組」(火曜深夜0時15分)に出演し、彼女の酒にまつわる失敗談を披露しました。
この日のトークテーマは「お酒で記憶をなくしたこと 人生で何回?」というもので、菊地は一度だけ記憶をなくした出来事を振り返りました。

思わぬ相手を知らなかったエピソード

Bこの出来事では、俳優と一緒に飲む機会があり、その俳優の横にいた人をまったく知らず、地元の友達だと思い込んでしまっていたそうです。
しかし、後になってその人物が実は「非常に有名なアーティスト」であることに気がつき、「全然知らなくて、どこから出身ですか?とか、なんの仕事をしているんですか?」などと普通に質問していたことを明かしました。

その後、知人から「有名なアーティストだよ」と教えられた際には、謝ることもできず、その場をなんとか盛り上げようと必死だったと語りました。
このエピソードには共演者たちも大いに笑っていました。

驚きの目覚め地点

さらには、翌朝の出来事についても語りました。「パッと起きたら家の近くのローソンの前で寝てた」と告白し、その時の状況を詳しく説明しました。
通りかかったサラリーマンに起こされた際、自身の心配をよそに、「全然大丈夫でーす」と答え、あえて寝ている姿を演出してみせたといいます。

菊地亜美のこの体験談は、思わず共感してしまう部分が多く、飲みすぎやお酒にまつわる失敗は誰にでも起こり得ることだと感じました。
とても面白く、彼女のユーモアは視聴者にも笑いをもたらしたことでしょう。

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