氏神一番、ケガを報告しファンに感謝
ロックバンド、カブキロックスの氏神一番が、音楽フェス「黒フェス2024~白黒歌合戦~」に出演中に右肩を骨折したことを報告しました。今回は、氏神のアクシデントの詳細と、ファンからの温かいメッセージについてお伝えします。
骨折の経緯とは
氏神一番は、9月6日に開催された「黒フェス」で右肩上腕を骨折したと明かしました。彼は、三角巾で腕をつった状態の写真をSNSに投稿し、状況を説明しました。特にアクシデントが起きた瞬間については、『RUNNERで転びました!』と明言しています。
ジョイントライブの成功
驚くべきことに、氏神は骨折したにもかかわらず、8日に行われた「氏神一番&香寿美ジョイントライブ」には予定通り出演しました。彼は、「無事終われて良かったです。皆様にご心配おかけしてすいませんでした」と感謝の気持ちを述べました。
ファンの心温まる応援
氏神のケガを受けて、SNS上には多くのファンから励ましのコメントが寄せられました。「どうぞくれぐれもお大事になさってください」や「ごはん食べるのも大変かと思いますが、早く元気になってください!」と、彼の回復を心配する声が広がりました。
黒フェスの意義
「黒フェス」は、毎年9月6日(クロの日=松崎しげるの日)に開催される音楽フェスで、今年で10回目となります。松崎しげるが主催するこのイベントは、多くのアーティストが参加し、楽しいひと時を提供しています。
氏神一番と松崎しげる
氏神は、黒フェスのシークレットゲストとして松崎しげると共演しました。氏神は、フェスを祝う投稿を行い、「10周年おめでとうございます」と祝福の意を表しました。
ファンとの絆を強める機会
このような状況でもLIVEに参加し続ける氏神一番の姿勢は、ファンとの絆を一層深める結果となったことでしょう。彼の舞台に対する情熱は、ファンの心に強く響いています。
今後の活動に期待
ファンのサポートを受けて、氏神一番が早く元気を取り戻すことを願っています。今後の活動にも期待が高まるところです。
まとめ
以上、氏神一番のアクシデントと、その後の活動についてお伝えしました。骨折という大変な状況にもかかわらず、情熱をもってステージに立ち続ける氏神の姿勢が、多くのファンを魅了しています。
これからも、氏神一番の活躍を見守っていきたいですね。
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