山之内すずが語るドン・キホーテ愛
タレントの山之内すず(22)が、12日に行われた企業「PPIH」の新サービス発表会に登壇しました。彼女は、10代からのドン・キホーテのヘビーユーザーであることを明かし、舞台裏でも「早くドンキに行きたい」と言っていたと笑顔で語りました。
ドン・キホーテは「驚安の殿堂」として知られており、さまざまな商品が取り揃えられています。山之内さんも「買う予定のなかったものまで買ってしまうのが楽しい」と語り、給料日直後に行くことが心の余裕になると述べました。
箱根への意外な計画
秋に挑戦したいこととして、山之内さんは「マネジャーと箱根まで歩いて行く計画」を表明しました。距離にして約80km、3日間をかけての行程です。この計画に対しては、事務所の社長も「まあ頑張れ」と応援してくれたとのことで、彼女の意欲に感心が集まりました。
楽しい思い出と社長の支援
山之内さんは、上京当初、社長に連れて行ってもらった焼き肉屋の思い出を語りました。帰りの交通系ICにチャージしてもらったことが、とても嬉しかったと笑いながら話しました。
PPIHの新サービス開始
今回の発表会では、山之内さんが登壇する一方で、PPIHと「エックスモバイル」の提携による格安SIM「マジモバ」とモバイルWi-Fi「最驚Wi-Fi」が13日から提供開始されることも紹介されました。特に「マジモバ」は業界最安級の価格で、3GBが770円(税込み)から利用可能です。
公式キャラクターの登場と反応
イベントの際、ドン・キホーテの公式キャラクター「ドンペン」も登場しました。山之内さんは「きゃーかわいいー!初めてこんな近くで見た」と歓喜し、登壇の際にそのサイズに対して「幅がぎりぎりや~」とユーモラスにツッコミを入れる場面もありました。
まとめと感想
山之内すずさんのダイナミックで愛くるしい魅力は、ドン・キホーテへの愛情からも伝わってきます。また、彼女の秋の計画や社長とのエピソードには、親しみやすさとコミュニケーションの大切さが感じられました。PPIHの新サービスが、彼女のようなファンにとってより便利で楽しいものになることを期待しています。
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