【朗報】小室圭さん、スエットを脱ぎスーツに着替える…所属事務所が掲載写真変更

【朗報】小室圭さん、スエットを脱ぎスーツに着替える…所属事務所が掲載写真変更

【朗報】小室圭さん、スエットを脱ぎスーツに着替える…所属事務所が掲載写真変更

小室 (こむろ けい、1991年〈平成3年〉10月5日 – )は、秋篠宮文仁親王第1女子小室眞子(旧名:眞子内親王)の配偶者。佳子内親王、悠仁親王の義兄。法務助手(英語版)として、ニューヨークのローウェンスタイン・サンドラー法律事務所 に所属する。フォーダム大学ロースクールによる学位は法務博士。…
57キロバイト (8,137 語) – 2022年10月17日 (月) 14:54

1 ぶんた(東京都) [US] :2022/10/18(火) 08:10:19.03ID:344r/7P10

小室さんのロークラーク(法務助手)として勤務している法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)」のウェブサイトに変化があったのは、つい最近のことだった。

ウェブサイトを確認すると確かに、紺のスーツ姿で、自信たっぷりに笑みを浮かべる小室さんの写真が! 実はこのウェブサイト、現在は日本からアクセスできないようになっている。

「小室さんがLSに就職したことが報じられてから、日本からのアクセスが集中しすぎたので、そうした措置がとられたのでしょう。昨年10月、小室さんの顔写真が掲載されたこともありました。

しかし、ほかの男性スタッフがほとんどスーツ姿だったのに対して、彼の写真はスエット姿という、気が抜けたものでした。その後写真は削除され、それ以降、1年近くもそのままにされていたのです」

それにしても、なぜ合否もまだ発表されていないこのタイミングで、LSは顔写真の掲載に踏み切ったのか。

「もちろんLSも、小室さんの司法試験突破の可否が注目されていることは認識しています。写真の掲載も意図的なものであり、『合否にかかわらず、当事務所はケイ・コムロとの雇用契約を解除しない』という“意思表明”にほかならないと思います。

LSはこの4月にも、ウェブサイトで発表した長文レポートに、執筆者の1人としてロークラークにすぎない小室さんの名前を記載しています。その事実からも、いかに“特別待遇”を受けているかがわかりますが、それは半年たったいまも変わっていないのでしょう」(前出のジャーナリスト)

では、なぜLSはそこまで小室さんを特別扱いするのか。ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんは次のように語る。

「一般的に言えば、司法試験に3度連続で失敗してしまった場合、解雇や自主退職という流れになります。しかし3度目の不合格にもかかわらず、小室さんがLSにとどまり続けるとすれば、執筆能力や事務処理能力などのロークラークとしての能力を評価されているのかもしれません。

以下略
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23035038/

(出典 i.imgur.com)



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