【悲報】辛ラーメンから発がん性物質を検出

【悲報】辛ラーメンから発がん性物質を検出

【悲報】辛ラーメンから発がん性物質を検出

辛ラーメン(シンラーメン)は、韓国の食品会社、農心で製造されているインスタントラーメン。 1986年10月に発売された。辛味を好む韓国人の食欲を捕らえ、韓国インスタントラーメン市場に辛味旋風を起こした。添付された粉末スープの味は、唐辛子調味粉の辛味で、加薬として、フリーズドライのシイタケ、ネギ、ニン…
6キロバイト (792 語) – 2022年9月7日 (水) 12:58

1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/10/26(水) 16:43:48.777 ID:TRzJ3Eue0.net

昨年、フランスで販売された韓国製のインスタントラーメンから基準値の56倍の2-クロロエタノールが検出され、販売中止と回収(リコール)となったと韓国メディア・アジア経済が1月28日「危機のKラーメン」として伝えた。

 販売中止ならびに回収となったのは、オットギの「ジンラーメン辛味」で、昨年11月15日から12月24日までフランス全土で販売されたものだ。

 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所によると、

 「2-クロロエタノールは、欧州連合(EU)では食品への使用が許可されていない農薬の酸化エチレンの反応生成物で、急性毒性のリスクはないが、長期的な摂取による健康影響の可能性がある」

 と説明している。

 昨年8月にドイツで同じく販売中止と回収となった辛ラーメンの農心のインスタントラーメンからも2-クロロエタノールと発がん性物質であるエチレンオキサイドが検出されたとされる。

韓国基準はクリアするもEU基準でアウト

 この件について、農心ジャパンは、該当商品の麺、かやく、スープを個別に検査したところ、エチレンオキサイドは未検出。2-クロロエタノールは微量検出されるも人体に影響はないと発表して、EU基準のドイツの発表とは異なっている。

 なお、農心ジャパンによれば、エチレンオキサイドと2-クロロエタノールの基準があるのは、厳しい順にEU、米国、カナダで、日本、韓国、中国など多くの国では基準がないとしている。

 しかし、韓国は、昨年8月の農心発がん性物質騒動を受けて、2-クロロエタノールの基準を新たに設定。

  農・畜・水産物及び加工食品は30ミリ・グラム(キロ・グラム以下)とした。

 今回のオットギ・ジンラーメン販売停止騒ぎは、韓国の新基準後なので、韓国の2-クロロエタノール基準はクリアしたが、より厳しいEU基準には抵触してしまったということのようだ。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/koreaworldtimes/world/koreaworldtimes-20220204140933783?fm

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