【サッカー】森保「ターンオーバーは全く後悔していない。勝つ確率を上げる為にやった」

【サッカー】森保「ターンオーバーは全く後悔していない。勝つ確率を上げる為にやった」

【サッカー】森保「ターンオーバーは全く後悔していない。勝つ確率を上げる為にやった」

森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 – )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。静岡県掛川市で生まれ、長崎県長崎市育ち。元サッカー日本代表。日本代表監督。 静岡県掛川市で生まれたが、父親が造船関係者だったため、幼少期から名古屋市、横須賀市、佐賀県唐津市と各…
37キロバイト (3,642 語) – 2022年11月28日 (月) 08:11

1 それでも動く名無し :2022/11/28(月) 07:11:55.77ID:y2tzTdond

この試合でドイツ戦から先発5選手を入れ替えた森保監督は会見の席で「ターンオーバーは全く後悔していません」と口にし、自身の選択について語った。

「結果がダメだったから、やったことがダメだと第3者の方からは見られるかもしれませんが、ドイツ戦、今日のコスタリカ戦と非常にインテンシティの高い戦いの中、
もう一度スペインと激しく厳しいインテンシティの高い戦いをすることになります。その中で、我々が勝つ確率を上げられると考えて選択したことです。
結果的にダメだったが、トライしたことは私自身、日本が勝つために必要なことだったと思ってやりました。実際その機能がどうだったなどは皆さんに判断(評価)してもらえればと思います」

また、内容については「相手に点を与えず、攻撃に転じていく悪くない流れでした。後半にボールを握りながらコントロールして、最後に仕留めることができれば良かったですが、残念ながら相手がチャンスをモノにしました。
結果はもちろん残念ですが、選手たちはゲームの入りと試合の流れの中でシステム変更等にしっかり対応し、勝つ確率を上げられる戦いをしてくれたと思います」と選手を評価した。

そして、日本時間12月2日に行われるスペイン代表戦に向けては「ドイツとスペイン両国ともW杯優勝経験がある国でリスペクトしますが、我々はドイツに勝てました。
スペイン戦は難しい厳しい戦いになると思いますが、勝つチャンスはあると思いますので、いい準備をして自信をもって戦いに臨みたいです」と決勝トーナメント進出を見据えた。

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