【社会】青汁王子“男がおごるべき”論争にあきれ「文句を言ってる世の男性陣に伝えたい、議論してる暇あったら金を稼げ 1秒でも早く行動しろ」
スポニチアネックス
青汁王子“男がおごるべき”論争にあきれ「文句を言ってる世の男性陣に伝えたい」
“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏(33)が22日、自身のツイッターを更新。ネット上で物議をかもしている、デート代を「男が支払う」ことについて言及した。
「男がおごる・おごらない」論争の発端は、人気セクシー女優・深田えいみが「デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉 女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う 全部安くない。リップだってブランドなら4000円はする 可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる それを考えた上で女性に出してあげて欲しいって思う!」とツイートしたことから議論が勃発。多くの著名人がこのトピックについての私見を記している。
この話題に関し、三崎氏は「奢る奢られで文句を言ってる世の男性陣に伝えたい」として「そんなこと議論してる暇があったら金を稼げ。1秒でも早く行動しろ」とチクリ。「女性は目先の会計の金を見てるんじゃない、将来金を稼げる男がどうかを見てるんだよ。目の前の会計が小銭に思えるくらいに金を稼げ。すべては自分の努力で変えられる」と呼びかけた。
「デート代は男が出すべきではない、正しくはデート代が霞むくらいに男は稼ぐべき」とした上で「ただ、男の価値=金では絶対にありません」と主張。「もし、そうであればとっくに私は結婚できているはずです」と自虐的に記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e63df1126b0a21b711cba9b9ac727968e85df1a
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