2023/02/14(火) 18:12:39.98 ID:uYIaNU6a0St.V
当たり率が高すぎる模様
2013年9月26日 ARMORED CORE VERDICT DAY
2014年3月13日 DARK SOULS II
2015年3月26日 Bloodborne
2015年9月10日 モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX
2016年3月17日 機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー
2016年3月24日 DARK SOULS III
2018年5月24日 DARK SOULS REMASTERED
2018年11月8日 Déraciné PlayStation VR
2019年3月22日 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
2019年8月6日 METAL WOLF CHAOS XD
2022年2月25日 ELDEN RING
>>2023年発売予定 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
引用元 https://ift.tt/os6CgN8
元々凄かったけどダクソ3からの覚醒えぐいな
有能
宮崎を信じろ
宮崎氏は、「ELDEN RING」が「Game of The Year」を受賞したことによって登壇。「ELDEN RING」について「まだ『ELDEN RING』でやりたいことがある。このゲームをプレイしてくれた皆さんに最大限の感謝を伝えたいです。私たちは作りたいものを全力で作ることができています」とコメントした。12月7日に「闘技場」が追加された同作だが、今後の展開にも期待が持てる。
宮崎「すまん無理や」
フロム・ソフトウェア、宮崎英高が「陽気で明るい舞台のゲームをつくる能力や経験が自分たちにはない」と語る
宮崎英高は『IGN』でのインタヴューでその理由を説明している。「私たちのつくるゲームが、このようなアポカリプスな世界観になる理由は2つあります。1つは単にディレクターの好みだということ。2つ目は、『技術面での問題』です」
宮崎英高は「陽気で明るい舞台をつくる能力や経験は、フロム・ソフトウェアにはあまりありません」と語っている。「だから、自分たちの得意な分野や制作し慣れているもののために制作費を費やす方が良いのです。私たちは、陽気で活気に満ちた舞台よりも、ダークでハードな世界観を描く方が得意なのです」
https://games.nme-jp.com/news/18179/
草
コメントを書く