ゲームタイトルは「ストリートファイター」シリーズを主軸とし、公式リーグ戦イベント「ストリートファイターリーグ」への参画を目指す。
【画像】6月2日(金)に発売を控える『ストリートファイター6』
さらに、格闘ゲームタイトル総合プロデューサーとして、格闘ゲーマーのこく兄さんがREJECTに加入。こく兄さんはゲーミングブランド「REVIZE」へのタレント加入も行う。
歴戦の勇士・こく兄がREJECTの格ゲー部門をプロデュース
こく兄さんは、もともとこくじんのプレイヤーネームで活動していた格闘ゲーマー。
『ストリートファイター3』ではダッドリーを愛用。
2012年までエンターブレインが主催していた格闘ゲームの全国大会「闘劇」へも出場し、当時は「全一」と呼ばれた実力派だ。
同じく格闘ゲーム界のレジェンドであるウメハラさんとの対戦にて、勝利した際に放った「そういうゲームじゃねえからこれ!」など、切れ味の鋭い煽り文句でも知られる格ゲー界の重鎮だ。
現在は『ストリートファイター5』招待制大会「おじリーグ」の主催や、最近では格闘ゲーム大会「EVO Japan」の観戦配信など精力的に活動している。
優勝賞金100万ドルで盛り上がる「スト6」の競技シーン
REJECTが参画を目指す「ストリートファイターリーグ」は4人1組の9チームが総当たり戦で争う国内リーグ。REJECTは選手を募集するとともに、自社開催のイベントやコンテンツを手掛けていくという。
「ストリートファイター」シリーズは6月2日(金)にシリーズ最新作『ストリートファイター6』の発売を控えており、競技シーンでは『ストリートファイター6』が主にプレイされることになる。
「CAPCOM Pro Tour 2023」の総決算となる大会「CAPCOM CUP X」では、発売を記念し優勝賞金100万ドル、総額200万ドル以上での開催が予告されている。これは2022年の優勝賞金が、12万ドルであったことを考慮すると破格の金額だ。
REJECTによる格闘ゲーム部門の新設も、こうした競技シーンの盛り上がりを受けてのものと考えられる。
この度、REJECTにおける格闘ゲーム部門設立にあたり、総合プロデューサーとして加入しましたこく兄と申します。
格闘ゲームがesportsと呼ばれるようになった昨今ですが、その遥か昔からゲームセンターや大会、配信等で精力的に活動してきた格ゲー大好きおじさんです。
REJECTというチームがFGC内外問わず、大きな存在感を示すことができるよう尽力していきます。
ストリーマーとしてはREVIZEの所属タレントとしてこれまでと変わらず精力的に活動していきます!見てね!こく兄/REJECT公式サイトより
https://news.yahoo.co.jp/articles/a075c343a8bc52cf2a629515368d183e994ec0f6
引用元 https://ift.tt/6orcN9f
あと2ヶ月程で6出るよ
マリーザかわいいよマリーザ
こくの煽りは今でも全1
普通のおじさんになってるのが心配
6始まってトップフォーム出せるようになるのかね?
の人
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