「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」、ファンからは期待外れとの声多数!

「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」、ファンからは期待外れとの声多数!

「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」、ファンからは期待外れとの声多数!

鬼滅の刃』(きめつやいば)は、吾峠呼世晴による日本漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。略称は「鬼滅」。単行本(全23巻)累計発行部数は、2021年2月時点で1億5000万部を突破している。 日本大正時代を舞台に、主人公少年が
420キロバイト (73,307 語) – 2023年4月25日 (火) 11:33

1 それでも動く名無し :2023/04/28(金) 18:14:05.80ID:SYux3t3+a

4月23日、テレビアニメ『「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』(フジテレビ系)の第3話が放送された。人気声優がサプライズキャストとして登場したのだが、これが物議を醸しているようだ。

百年ぶりに上弦の鬼が倒されたことで、上弦の肆・半天狗と上弦の伍・玉壺がついに竈門炭治郎の元へ。第3話では半天狗と炭治郎の戦いが始まったのだが…。

「『刀鍛冶の里編』が放送される前、上弦の鬼のキャストが大々的に発表されました。上弦の壱・黒死牟を演じるのは置鮎龍太郎。上弦の弐・童磨は宮野真守。上弦の伍・玉壺は鳥海浩輔。そして上弦の肆・半天狗は、ドラゴンボールのピッコロ役などで有名な、大御所声優・古川登志夫。古川がいかに半天狗を演じてくれるのか、アニメファンが期待を寄せていましたね」(週刊誌記者)

しかし第3話、半天狗は炭治郎らの攻撃を受けると分裂。4つの鬼(積怒、可楽、空喜、哀絶)に分かれた。そしてこれらの4つの鬼は古川が演じるのではなく、それぞれ梅原裕一郎、石川界人、武内駿輔、斉藤壮馬という若手イケメン声優が担当していたのだ。

「第3話で古川は早々に出番がなくなり、あとは延々とイケボ声優たちが声を張り上げていましたね。原作ファンは、半天狗の分裂後の4つの姿も、それぞれ古川が演じ分けして担当すると思っていたようで、まさかの声優チェンジに落胆の声があがっています」(同・記者)

この仕打ちにアニメファンからは《ぜんぶ古川さんでよかったのに… 演じ分け楽しみにしてたのに…》《古川さんに全員演じ分けて欲しかったー! 古川さんなら出来るっしょ 出番少ないよぉ…》《なんかめっちゃ格下がった感あるわ》《古川さんの演じ分けを楽しみに今日は観てたので… 最初から分かってればこんなにがっかりせずに…》《ええ…半天狗の分身、それぞれ声優さんあてるの…じゃあなんで古川さんに?と言いたい》《これじゃ、古川さん『ひぃぃ』しか言ってないじゃん…》といった声があがっている。

「古川本人のツイッターを見ると、分裂して声優が変わっていることを嘆く一般人のツイートに、『いいね』をつけまくっています。おそらく本人も、本当は4人の演じ分けをしたかったのでしょう」(同)

結局『鬼滅』も、イケメン声優に頼るようなやり方をしてしまうのか…。

https://myjitsu.jp/archives/420795

続きを読む

続きを見る

ゲーム総合カテゴリの最新記事