【悲報】『チェンソーマン』“生活保護”殺害で大荒れ!

【悲報】『チェンソーマン』“生活保護”殺害で大荒れ!

【悲報】『チェンソーマン』“生活保護”殺害で大荒れ!

チェンソーマン』(Chainsaw Man)は、藤本タツキによる日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて第1部「公安編」が2019年1号から2021年2号まで連載され、第2部「学園編」は『少年ジャンプ+』(同社)にて2022年7月13日より連載中。2022年9月時点でコミックス計11巻…
99キロバイト (16,730 語) – 2022年10月5日 (水) 02:43

1 藤堂とらまる(東京都) [AU] :2022/10/02(日) 15:19:05.80ID:DpL8nVEu0●

最新話が更新されるたびに、さまざまな考察が飛び交う藤本タツキの『チェンソーマン』。9月26日に『ジャンプ+』で更新された第105話『灼熱』では、“生活保護”受給者の扱いをめぐって、意外な論争に発展してしまった。

そこで物議を醸しているのが、「正義の悪魔」と契約を交わした人物の行動。生活保護を受け取りながらパ*に通っていたという隣人を、正義感に基づいて殺害したようなのだ。

“不正受給”を仄め*ような一文もあるものの、「パ*に通う生活保護受給者」をめぐる議論は、インターネット上では古くからお馴染みのテーマ。法的には何ら問題ないが、一部ネットユーザーが激しく批判したがる対象だ。

そんなテーマを「正義の悪魔」と関連させて持ち込んだことで、作者に対する不信感をあらわにする人も。ネット上では、《藤本タツキは幼稚すぎるだろ。なんだよ生活保護でパ*してる奴*とか》《そんなネットの陰キャ中学生みたいな正義でいいの?》《ネットでよく見る「生活保護貰ってるのに遊んでる」ってやつで普通にしんどくなった》《タツキはインターネットをやめてくれ!》と非難する声が広がっている。

https://myjitsu.jp/enta/?p=112626

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